アレックスライダー
- 2007/11/08(木) 00:53:40
松竹映画券が当たったので、母と映画に行く約束をしていた。
しかし、寝坊してしまった。
その日、いつも通りのCHAOS DREAMから覚めると、母はぶち切れていた。
ごめんなさい(´Д`|||)
んならなぜ時間通りに叩き起こさない?と人は言うだろう。
私もそう思う。
だが、それがこの家なのだ。
母はだいぶ怒っていたが、長年一緒に生活してきて知り尽くした相手の思考パターンを読み、読まれ、ジリジリとした心理戦の末、何とか機嫌を直してもらうことに成功した。
そして、晴れてしゅっぱ〜つ (´∀`)
家からテクテク歩き、最寄り駅に着いた。
そのとき・・・
母がボソッとつぶやいた。
「財布忘れた。」
・・・あれだけ怒って急かしてたのに・・・(゜゜;)
「改札で待っとくから取って来て〜;」
「わかった(^ω^♯)」
一瞬にして立場は逆転した 笑
そんなこんなで映画館に着くと、ちょうどいい時間にやってるのが『アレックスライダー』というのしかなかった。
仮面ライダー系を想像したがどうもそうではない感じだったので、まぁいっかーとそれを観ることにした。
開場まで15分。
松屋に駆け込みビビン丼を食べ、急いで映画館に戻った。胃カオス
映画館でチケットをもぎってもらって劇場内に入ろうとしたそのとき・・・
母が暴走した ( ̄ロ ̄lll)
フラフラッと明らかに何かの通用口っぽいドアを開け、入っていこうとする母。
ぇ・・・どこ行くん?いやいや右見て右見て!スクリーンそっち違うょ!
と心で叫んだ。
しかし止める間もなかった。
ばたこ:ポカーン…( Д ) ゜゜…
係員:ポカーン…( Д ) ゜゜…
母:あれ?ココドコ?…(゚ Д゚ )
「・・・こっち違うみたい」と母はすました顔で戻ってきた。
母、強し。
「だって開く・押すって書いてたやん」
母は偉大なり。
こんな親子ながら何とか映画を無事に観ることができて良かった。
アレックスライダーはイギリスのスパイ映画で、まぁ面白かった。
母は・・・半分近く寝ていた (´,_ゝ`)
また母と2人で出掛けようと思う。
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